寺院
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更新日:平成23(2011)年2月28日
寺院
は国指定等文化財、 は県指定等文化財、 は市町村指定文化財を示す。- ページ内をキーワード(市町村名等)で検索するには、[Ctrl](コントロール)キーを押しながら[F]キーを押してください。
種別 | 名称 | 所在地 | 概要 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
智光院 | 千葉市 | 康生2年(1456)千葉康胤(馬加康胤)が建立。 | ||
胤重寺 | 千葉市 | 千葉常胤の孫・武石胤重のために建立したという。 | ||
東禅寺 | 千葉市 | 嘉暦2年(1327)千葉貞胤が建立したという。 | ||
西願寺阿弥陀堂 附厨子 | 市原市 | 室町時代の建立。本格的な禅宗様式。 | ||
鳳来寺観音堂 | 市原市 | 室町時代後期の建築。 | ||
真高寺山門 | 市原市 | 江戸中期を代表する建築物。 | ||
国分寺薬師堂 附厨子 | 市原市 | 堂内の墨書銘から建立は正徳5年(1715)。 | ||
正覚院釈迦堂 厨子 | 八千代市 | 江戸時代の延宝年間の建立 | ||
難陀龍王堂 | 船橋市 | 堂の四方に躍動感あふれる彫刻。 | ||
法華経寺五重塔 | 市川市 | 江戸時代初期の様式をとどめる県下唯一の五重塔。 | ||
法華経寺法華堂 | 市川市 | 日蓮宗仏堂の中では最古に属する。 | ||
法華経寺法四足門 | 市川市 | 禅宗様式の装飾技法をよく示す。 | ||
法華経寺祖師堂 | 市川市 | 特徴的な屋根をもつ大堂。 | ||
法華経寺黒門 附 太田資準筆扁額 | 市川市 | 法華経寺の総門。三門の朱塗に対し、黒塗のため、この通称名がついた。 | ||
妙好寺山門 | 市川市 | 棟札に宝暦11年(1761)の記述が見られる。 | ||
本土寺 | 松戸市 | 日蓮の弟子・日朗を導師に開堂した法華堂が始まり。 | ||
紅龍山東海寺本堂 | 柏市 | 紅龍山東海寺(布施弁天)の本堂。江戸中期の名建築。 | ||
紅龍山東海寺楼門 | 柏市 | 文化7年(1810)創建の竜宮造りの山門。 | ||
紅龍山東海寺鐘楼 | 柏市 | 文化15年(1818)創建の多宝塔型の鐘楼。 | ||
福寿院観音堂 | 柏市 | 宝光山福寿院の参道正面にある茅葺き、三間四方の観音堂です。 | ||
若柴観音 | 柏市 | 御利益は現世的なもので民衆に信仰された。 | ||
滝不動 | 我孫子市 | 大日照りでも涸れない滝が名の由来。 | ||
最勝院 | 我孫子市 | 小林一茶が立ち寄った寺。 | ||
正泉寺 | 我孫子市 | 北条時頼の娘・桐姫(法性尼)の開基と伝える。 | ||
法岩院 | 我孫子市 | 芝原城主・河村出羽守勝融の開基と伝える。 | ||
龍泉寺 | 我孫子市 | 弘法大師の開基と伝える。 | ||
日秀観音 | 我孫子市 | 将門の守本尊と伝えられる観世音菩薩を安置。 | ||
松林寺本堂 | 佐倉市 | 佐倉藩主・土井利勝により創建される。 | ||
密蔵院薬師堂 | 佐倉市 | 宝永年間(1704~11)の建築と推定される。 | ||
飯野観音(東徳寺) | 佐倉市 | 馬の守護神として佐倉藩士が篤く信仰。 | ||
円応寺 | 佐倉市 | 臼井氏の菩提寺。 | ||
海隣寺 | 佐倉市 | 下総国千葉城主・千葉勝胤が建立と伝える。 | ||
光勝寺 | 佐倉市 | 天正18年(1590)臼井城落城後、現在地に移る。 | ||
実蔵院 | 佐倉市 | 阿弥陀如来坐像と釈迦涅槃図は市指定文化財。 | ||
勝胤寺 | 佐倉市 | 元佐倉城主・千葉勝胤の創建と伝えられる。 | ||
正光寺 | 佐倉市 | 延文3年(1358)の創建と伝えられる。 | ||
甚大寺 | 佐倉市 | 山形藩主・堀田正亮が移封され、現在地へ。 | ||
千手院 | 佐倉市 | 戦乱を恐れ、現在地へ移転。 | ||
宗徳寺 | 佐倉市 | 臼井氏の後に臼井城主となった原氏の菩提寺。 | ||
大聖院 | 佐倉市 | 本尊の大日如来は市指定文化財。 | ||
長源寺 | 佐倉市 | 臼井城主・原胤栄が創建。 | ||
妙覚寺 | 佐倉市 | 「七里法華」で有名な日泰上人が開山と伝えられる。 | ||
宝金剛寺 | 佐倉市 | 源頼家が北条時政を奉行に命じ創建させたと伝える。 | ||
龍正院仁王門 | 成田市 | 室町時代末期の建築。国指定重要文化財1 | ||
新勝寺光明堂 | 成田市 | 元禄の旧本堂、元禄14年(1701)建立。国指定重要文化財4 | ||
新勝寺釈迦堂 | 成田市 | 安政の旧本堂、安政5年(1858)建立。国指定重要文化財4 | ||
新勝寺三重塔 | 成田市 | 正徳2年(1712)建立。国指定重要文化財4 | ||
新勝寺仁王門 | 成田市 | 文政13年(1830)建立。国指定重要文化財4 | ||
新勝寺額堂 | 成田市 | 文久元年(1861)建立。国指定重要文化財4 | ||
長興院山門 | 成田市 | 平成11年7月8日指定。登録有形文化財1 | ||
龍正院本堂 附 厨子一基 | 成田市 | 昭和40年4月27日指定。県指定文化財1 | ||
新勝寺薬師堂 | 成田市 | 明暦の旧本堂。明暦元年(1655)建立。市指定文化財1 | ||
新勝寺鐘楼 | 成田市 | 元禄14年(1710)建立。市指定文化財2 | ||
新勝寺一切経堂 | 成田市 | 享保7年(1722)建立。市指定文化財3 | ||
新勝寺清滝権現堂 | 成田市 | 享保17年(1732)建立。市指定文化財4 | ||
宝徳寺観音堂 | 成田市 | 貞享元年(1684)建立。市指定文化財7 | ||
新勝寺輪転経蔵 | 成田市 | 享保年間の建造か。市指定文化財8 | ||
新蔵寺 | 八街市 | 佐倉藩主・土井利勝により創建されたと伝える。 | ||
本昌寺 | 八街市 | 慶安元年(1648)以前の創建。 | ||
吉蔵寺 | 八街市 | 寛永13年(1636)の創建と伝えられる。 | ||
馬頭観世音堂 | 八街市 | 「白馬の呪い」にまつわる観音堂。 | ||
法宣寺 | 八街市 | 長禄元年(1457)、日意上人の開基。 | ||
永福寺 | 八街市 | 市内最古の寺院。 | ||
宝珠院観音堂 | 印西市 | 内部の一部に美しい色彩装飾。通称「光堂」。 | ||
栄福寺薬師堂 | 印西市 | 建立年代が明確な県下最古の建造物。 | ||
延命寺観音堂 | 白井市 | 寛文8年(166)に完成。 | ||
雙林寺八十八番大師堂 | 栄町 | 明治9年(1876)の創建。 | ||
徳星寺本堂 | 香取市 | 密教道場の風を残す | ||
光福寺 | 香取市 | 本尊は運慶作と伝えられる釈迦如来像。 | ||
大龍寺 | 香取市 | 矢作城主・国分氏の帰依を受ける。 | ||
新福寺 | 香取市 | 香取神宮神官や香取神道流・飯篠家の墓あり。 | ||
芳泰寺 | 香取市 | 平常将の創建という。 | ||
神宮寺観音堂 | 神崎町 | 本尊の十一面観音立像は県指定。 | ||
神宮寺仁王門 | 神崎町 | 江戸時代中期の建立。 | ||
勝栄山能満寺 鐘楼門 | 多古町 | 天保9年(1838)村人によって建立。 | ||
正峰山妙興寺 | 多古町 | 正安2年(1300)日蓮上人の弟子、中老日辨が創建。 | ||
妙興寺 山門 | 多古町 | 江戸時代末期の建立と推定される。 | ||
妙興寺 鐘楼 | 多古町 | 明和4年(1767)没の38世・月廷の建立。 | ||
浄妙寺鐘楼門 | 多古町 | 天平宝字年間(757~764)の創建と伝えられる多古町最古の寺。 | ||
日本寺 中村壇林 | 多古町 | 慶長4年(1599)に日本寺に開かれた学問所。 | ||
日本寺 山門 | 多古町 | 江戸時代初期の手法がみられる。 | ||
日本寺 鐘楼 | 多古町 | 享和3年(1803)の建立。 | ||
勝栄山能満寺 | 多古町 | 江戸時代末期の建立と推定される。 | ||
法性山浄妙寺 | 多古町 | 天平宝字年間(757~764)の創建と伝えられる多古町最古の寺。 | ||
日本寺 | 多古町 | 元応元年(1319)中山法華経寺の日祐上人が開基。 | ||
妙印山妙光寺 | 多古町 | 弘安中期(1278~87)日蓮上人の高弟日朝が創建。 | ||
成等山正覚寺 | 多古町 | 禁教の歴史をくぐってきた不受不施派の寺。 | ||
常灯寺本堂 | 銚子市 | 江戸時代前期密教系仏堂の代表作。 | ||
満願寺 | 銚子市 | 本尊は十一面慈母観音像。 | ||
圓福寺(飯沼観音) | 銚子市 | 境内に河川測量の原点「飯沼水準原標石」あり。 | ||
妙福寺 | 銚子市 | 聖徳太子作と伝えられる妙見尊像が祀られる。 | ||
東栄寺観音堂及び五百羅漢像 | 旭市 | 一部を除き唐様式で統一。欄間の彩色に五百羅漢像。 | ||
東福寺(四脚門)の山門及び棟札 | 旭市 | 文化7年(1824)建立の優美な四脚門。 | ||
永命寺の鐘楼 | 旭市 | 町内鐘楼建築として貴重 | ||
願勝寺の山門 | 旭市 | 江戸時代中期末の造営と推定される四脚門 | ||
還来寺御厨子 | 旭市 | 江戸時代初期の作。 | ||
還来寺本堂 | 旭市 | 宝暦12年(1762)の墨書銘あり。 | ||
文殊院薬師堂 | 旭市 | 寛保3年の墨書板あり。 | ||
松ヶ谷本郷薬師堂 | 旭市 | 明和2年(1765)の建立。 | ||
飯高寺講堂・鐘楼・鼓楼・総門 | 匝瑳市 | 講堂は慶安4年(1651)に再建。 | ||
妙廣寺釈迦堂 | 匝瑳市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ | ||
宝光寺阿弥陀堂 | 匝瑳市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ | ||
龍尾寺 | 匝瑳市 | 龍神伝説の寺。龍尾寺板碑は市指定文化財。 | ||
本松寺の鐘楼 | 東金市 | 享保2年(1717)の建立。 | ||
正法寺の講堂中門及び額 | 大網白里町 | 長禄2年(1458)、原胤継が居城を寺にしたと伝える。 | ||
要行寺山門 | 大網白里町 | 江戸時代後期の創建と推定される。 | ||
不動院長勝寺(浪切不動尊) | 山武市 | 江戸時代初期の建物と推定される。 | ||
妙宣寺 | 山武市 | 康安元年(1361)埴谷城主・埴谷重義が建立。 | ||
常福寺 | 山武市 | 空海の開山と伝える。 | ||
極楽寺 | 山武市 | 浄土宗第3祖基主禅師の開基。 | ||
蓮光寺 | 山武市 | 弘安3年(1280)の開基という。 | ||
蓮花寺 | 山武市 | 元禄の大津波の犠牲者を供養する「千人塚石碑」。 | ||
石芋大師堂 | 横芝光町 | 弘法大師にまつわる伝説によって建てられたお堂。 | ||
不動院不動堂 | 横芝光町 | 宝暦2年(1752)の建立と推定される。 | ||
観明寺四脚門 | 一宮町 | 江戸時代初期の建立と推定される。 | ||
観明寺水屋 | 一宮町 | 安永8年(1779)の建立。 | ||
笠森寺観音堂 | 長南町 | 「四方懸造」と呼ばれる日本唯一の構造。 | ||
称念寺本堂・厨子・棟札 | 長南町 | 享保12~15年(1727~30)の建立。 | ||
笠森寺本坊表門 | 長南町 | 元禄10年(1697)建造の墨書銘が残されています。 | ||
本覚寺の四足門 | 長生村 | 平成9年8月25日指定。 | ||
本行寺釈迦堂 | 勝浦市 | 日蓮上人の御歯骨を奉安。 | ||
長慶寺本堂 | 勝浦市 | 江戸時代初期の建物として貴重。 | ||
妙覚寺・同山門 | 勝浦市 | 文永元年(1264)奥津城主・佐久間重貞の開基。 | ||
覚翁寺 | 勝浦市 | 勝浦藩主・植村氏の菩提寺。宝篋印塔は市指定。 | ||
大聖寺不動堂 附 厨子 | いすみ市 | 海難を避け、大漁をもたらすと伝えられる。 | ||
行元寺 旧書院(現庫裏) | いすみ市 | 寛政12年(1800)書院として建てられる。 | ||
飯縄寺本堂 | いすみ市 | 慈覚大師の開基と伝える。本堂は県指定文化財。 | ||
行元寺本堂 | いすみ市 | 18世紀初頭の寺院建築として注目される。 | ||
行元寺楼門 | いすみ市 | 享保20年(1735)の創建。 | ||
光福寺山門 | いすみ市 | 江戸時代中期の建立と推定される。 | ||
光福寺祖師堂 | いすみ市 | 江戸時代末期の建立と推定される。 | ||
上行寺山門 | いすみ市 | 正徳3年(1713)の建立。 | ||
妙泉寺楼門 | いすみ市 | 擬宝珠の刻銘により寛政元年(1789)の建立と判明。 | ||
三光寺山門 | いすみ市 | 享保年間(1716~35)の建立と推定される。 | ||
不動堂 | いすみ市 | 当地方における優れた古建築の一つ。 | ||
清水寺 | いすみ市 | 大同2年(807)の慈覚大師の開基と伝える。 | ||
那古寺多宝塔 附 木造宝塔 | 館山市 | 心柱の墨書銘から宝暦11年(1761)の造立とわかる。 | ||
那古寺観音堂 附 厨子 | 館山市 | 宝暦8年(1758)に再建。市内最大の寺院建築。 | ||
薬王院 | 鴨川市 | 薬師堂、棟札は県指定。本堂欄間彫刻は市指定。 | ||
大山寺不動堂 | 鴨川市 | 江戸時代末期の建築。不動明王坐像は県指定文化財。 | ||
誕生寺 | 鴨川市 | 日家聖人が日蓮聖人生誕の地に建立。 | ||
清澄寺 | 鴨川市 | 国指定の「千年杉」の他、県指定文化財多数。 | ||
永明寺 | 鴨川市 | 向唐門の山門は市指定文化財。 | ||
石堂寺本堂 | 南房総市 | 永正10年(1513)に再建。 | ||
石堂寺 多宝塔 | 南房総市 | 露盤に天文14年(1545)の銘あり | ||
石堂寺 薬師堂 | 南房総市 | 天正3年(1575)の創建。 | ||
石堂寺 山王宮 | 南房総市 | 室町時代末期~桃山時代の作と推定される。 | ||
福聚院山門及び駕籠置台 | 南房総市 | 内容についての詳細は市教育委員会へ | ||
安楽寺中雀門 | 南房総市 | 享徳元年(1452)の建立。 | ||
日運寺仁王門 | 南房総市 | 享保11年(1726)の建立。 | ||
円蔵院 | 南房総市 | 本堂正面の欄間彫刻は名工・後藤義光の作。 | ||
高塚不動尊(奥の院) | 南房総市 | 海上安全・大漁祈願の守護神。 | ||
正文寺 | 南房総市 | 真田氏の供養塔や正木頼忠の墓あり。 | ||
高蔵寺(高倉観音) | 木更津市 | 鎌倉時代から観音巡礼の聖地として知られる。 | ||
證誠寺 | 木更津市 | 童謡「証城寺の狸ばやし」の舞台となって寺。 | ||
真如寺 | 木更津市 | 寛政5年(1464)真里谷城主・武田信興が建立。 | ||
成就寺(若福の墓) | 木更津市 | 木更津甚句普及の功労者、芸者「若福」の墓あり。 | ||
神野寺表門 | 君津市 | 永正年間(1504~20)の創建と推定される。 | ||
神野寺本堂 | 君津市 | 棟札により宝永5~7年(1709~10)に建築と判明。 | ||
附属寺大師堂 | 君津市 | 天保4年(1833)に改築された六角堂。 | ||
建暦寺阿弥陀堂 | 君津市 | 室町時代末期に改築されたと推定される。 | ||
大日堂 | 君津市 | 宝暦10年(1760)この地に移築されたと伝える。 | ||
正覚院本堂 | 富津市 | 平成4年3月31日指定。番号12 |
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