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日語寫法 |
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日語原文 |
陸奥 宗光
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假名 |
むつ むねみつ
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平文式罗马字 |
Mutsu Munemitsu
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陆奥宗光(1844年8月20日-1897年8月24日)是日本明治时代的政治家和外交官。有剃刀大臣(カミソリ大臣)的外號,正二位・勲一等・伯爵。家紋是仙台牡丹。
簡介
陆奥生于紀州和歌山藩,原名“陽之助”。於明治维新前加入神戶的海軍學校(由當時的幕臣胜海舟擔任校長,坂本龙马擔任塾頭)。後學校解散,追隨龍馬加入海援隊,成為其主要助手之一。在財務、外交均有專長。
1877年,西乡隆盛发动西南戰爭。陆奥于1878年被控告企图与事变之乱党串谋(土佐立志社事件),被监禁五年。在狱中,他翻译了英國哲學家杰里米·边沁有关功利主义的著作。
出狱后,陆奥接受伊藤博文的建议,到欧美访问。返回日本后,他进入外务省工作。1888年,他担任日本驻美全权公使,兼任墨西哥外交大使。
1890至1892年,他先后担当山縣有朋和松方正義内阁的農商大臣。1892至1896年,他出任第二次伊藤博文内阁之外交大臣。1894年,他负责与英国签署日英通商航海条约,成功废除了西方国家在德川幕府时期对日本所订下的不平等条约与治外法权。中日甲午战争时,他在日本的外交政策方面扮演重要的角色,主张与中国一战,史称“陆奥外交”。1895年4月,他与伊藤作为日方代表,与中国清政府签署马关条约。
他在1892年开始撰写关于他的个人外交回忆录,称为《蹇蹇録》(けんけんろく),并解释他的意见与行动,尤其是关于甲午战争以及马关条约之问题(包括三國干涉還遼事件)。此书之内容在1929年才被公开,是探讨日本于明治时代之外交的重要著作。
1897年,因肺結核於旧古河庭園逝世,终年53岁。
家族
- 妻
- 陸奥蓮子
陸奥亮子:繼室,有「鹿鳴館の華(花)」、「在米公使館の華」的外號。
- 子女
- 陸奥廣吉(長男、外交官。1942年没。)
- 艾瑟爾,廣吉之妻,英國人
- イアン陽之助(廣吉長男。國際電影總裁。他於2002年去世,享年95歲。妻子,前NHK播音員Shuga,92歲與Shoko等人結婚)
- 古河潤吉(次男、古河市兵衛養子、1870年生、1905年没)
- 陸奥清子(長女、1871年生、1893年没)
- 陸奥冬子(次女、1873年生、1904年没)
在宗光的四個孩子中,除了廣吉之外的三個人因未婚而犧牲,因此廣吉的孩子陽之助是宗光的唯一的孫子
軼聞
参考資料
- 岡崎久彦『陸奥宗光』(上・下)(PHP研究所 1987年)
- 岡崎久彦『陸奥宗光とその時代』「外交官とその時代」第1巻 PHP研究所 1999年 のち同文庫
- 萩原延壽編 『陸奥宗光』(日本の名著 中央公論社 1973年)
- 萩原延壽『陸奥宗光』(上・下)(著作集 朝日新聞社 2007年)
另見
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日本歷任外務大臣
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| 外國事務總裁 |
仁和寺宮嘉彰親王 |
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| 外國事務總督 |
山階宮晃親王 → 三條實美 → 伊達宗城 → 東久世通禧 → 澤宣嘉
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| 外國事務局督 |
山階宮晃親王 |
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| 外國官知事 |
伊達宗城 → 澤宣嘉
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| 外務卿 |
澤宣嘉 → 岩倉具視 → 副島種臣 → (副島種臣(外務事務總裁)) → 寺島宗則 → 井上馨
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| 外務大臣 |
太政官達第69號 |
井上馨 → 伊藤博文 → 大隈重信 → 青木周藏 → 榎本武揚 → 陸奥宗光 → 西園寺公望 → 大隈重信 → 西德二郎
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| 外務省官制 (明治31年 勅令第258號) |
大隈重信 → 青木周藏 → 加藤高明 → 曾禰荒助 → 小村壽太郎 → 加藤高明 → 西園寺公望 → 林董 → 寺內正毅 → 小村壽太郎 → 內田康哉 → 桂太郎 → 加藤高明 → 牧野伸顯 → 加藤高明 → 大隈重信 → 石井菊次郎 → 寺內正毅 → 本野一郎 → 後藤新平 → 內田康哉 → 山本權兵衞 → 伊集院彥吉 → 松井慶四郎 → 幣原喜重郎 → 田中义一 → 幣原喜重郎 → 犬養毅 → 芳澤謙吉 → 齋藤實 → 內田康哉 → 廣田弘毅 → 有田八郎 → 林銑十郎 → 佐藤尚武 → 廣田弘毅 → 宇垣一成 → 近衛文麿 → 有田八郎 → 阿部信行 → 野村吉三郎 → 有田八郎 → 松岡洋右 → 豐田貞次郎 → 東鄉茂德 → 東條英機 → 谷正之 → 重光葵 → 鈴木貫太郎 → 東鄉茂德 → 重光葵 → 吉田茂 → 蘆田均 → 吉田茂
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| 外務省設置法 (昭和24年 法律第135號) |
吉田茂 |
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| 外務省設置法 (昭和26年 法律第283號) |
吉田茂 → 岡崎勝男 → 重光葵 → 岸信介 → 藤山愛一郎 → 小坂善太郎 → 大平正芳 → 椎名悅三郎 → 三木武夫 → 愛知揆一 → 福田赳夫 → 大平正芳 → 木村俊夫 → 宮澤喜一 → 小坂善太郎 → 鳩山威一郎 → 園田直 → 大來佐武郎 → 伊東正義 → 園田直 → 櫻內義雄 → 安倍晉太郎 → 倉成正 → 宇野宗佑 → 三塚博 → 中山太郎 → 渡邊美智雄 → 武藤嘉文 → 羽田孜 → 柿澤弘治 → 河野洋平 → 池田行彥 → 小淵惠三 → 高村正彥 → 河野洋平
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| 外務省設置法 (平成11年 法律第94號) |
河野洋平 → 田中真紀子 → 小泉純一郎 → 川口順子 → 町村信孝 → 麻生太郎 → 町村信孝 → 高村正彥 → 中曾根弘文 → 岡田克也 → 前原誠司 → 松本剛明 → 玄葉光一郎 → 岸田文雄 → 河野太郎
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日本駐美國大使
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| 全權公使 |
高木三郎 1872-1873 臨時代理公使
矢野二郎 1873-1874 臨時代理公使
吉田清成 1874-1882
寺島宗則 1882-1884
九鬼隆一 1884-1888
陸奥宗光 1888-1890
建野鄉三 1891-1894
栗野慎一郎 1894-1896
星亨 1896-1898
小村壽太郎 1898-1900
高平小五郎 1900-1906
- 大使館升格 1906
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| 全權大使 |
青木周藏 1906-1908
高平小五郎 1908-1909
內田康哉 1909-1911
珍田捨巳 1912-1916
佐藤愛麿 1916-1918
石井菊次郎 1918-1919
幣原喜重郎 1919-1922
埴原正直 1922-1924
松平恆雄 1924-1928
出淵勝次 1928-1934
齋藤博 1934-1939
堀內謙介 1938-1940
野村吉三郎 1941-1944
來栖三郎 1941-1945
- (無)
新木榮吉 1952-1953
井口貞夫 1954-1956
谷正之 1956-1957
朝海浩一郎 1957-1963
武內龍次 1963-1967
下田武三 1967-1970
牛場信彥 1970-1973
安川壯 1973-1975
東鄉文彥 1975-1980
大河原良雄 1980-1985
松永信雄 1985-1989
村田良平 1989-1992
栗山尚一 1992-1995
齋藤邦彥 1995-1999
柳井俊二 1999-2001
加藤良三 2001-2008
藤崎一郎 2008-2012
佐佐江賢一郎 2012-2018
杉山晉輔 2018-
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兵庫縣知事
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| 官選 |
縣知事 |
- 伊藤博文
- 久我通城
- 中島錫胤
- 陸奥宗光
税所篤 權知事
- 中山信彬
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| 縣令 |
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| 縣知事 |
- 内海忠勝
- 林董
- 周布公平
- 大森鍾一
- 服部一三
- 清野長太郎
- 有吉忠一
- 折原巳一郎
- 平塚廣義
- 山縣治郎
- 長延連
- 高橋守雄
- 岡正雄
- 小柳牧衛
- 白根竹介
- 湯沢三千男
- 岡田周造
- 関屋延之助
- 坂千秋
- 成田一郎
- 藤岡長敏
- 持永義夫
- 齋藤亮
- 岸田幸雄
- 遠藤直人
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| 民選 |
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规范控制 |
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